Feb 11, 2005
『ビジネスブログブック』 / 小川浩, 四家正紀, 上田一吉
現在blogバブル状態なわけですから、こう言う本が出るのも分ります。
- 外部に向けての、イメージアップのためのツール。
- 社内での情報交換ツール。
大雑把に言って、上記2点(の可能性)について書かれています。
ただ、社外に向けてのPRにしても、blogツールって言うのが、結構重装備なツール(Movable Typeなんてスクリプトだけで3MBあるしねぇ)で、頻繁に更新しないと宝の持ち腐れな気もしますし、あんまり更新がまばらだと、寂しい印象を与えかねませんし…。
後、社内で使うにしても、blogツールって、そもそも「時事的なトピックについて自分なりの感想を書き、それを皆に広く知ってもらいたい」用途に特化されたツールなんですよね。 「SEO的に正規化されたテンプレートによって検索エンジンに拾いやすくなっている」「リンクしやすい、永続的なURI(permanent link)を作り出す」「ping送信で更新通知後、webサービスがスパイダリングでRSSを拾ってテキストマイニング」なんて言うblogならではの特色も、インターネットに広く開かれているから有効な訳であって、イントラ内ではどれも使えませんし。 そうなると単に「プロジェクト開発日記」以上のものになり難いと言うか。
ただ、グループウェアってコストも高いですからね。 ナレッジマネジメント等を、汎用性高いツールで安く済ませたいなら、「IMでブレインストーミング、MLで意見交換、その後誰かがwikiにまとめる」とかかなぁ。
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