May 08, 2005
『モータウン・ハンドブック』
やっと買いましたよ。
Amazonのレビューで「残念ながら資料的価値としては最低レベル」と、酷評されてるんですが、まぁ、その通りですね。 ただ、今更「音楽的功績」や「会社がたどってきた社会的な側面」を逐一書いたところで、それは本質じゃねぇよ、とか思いますし。 音楽的功績や、社会的な側面は、あくまで副産物。 興味持った人だけが、各自掘り下げれば良いだけのことで、まず重要なこと、それは音楽聴くことなんで。
この本では、ジャズやチカーノロック、'80sポップに至るまでの様々な切り口から、Motownの挑戦(失敗したものの方が多かったりしますが)を書いていて、その斬新な切り口が面白いです。 軽視されがちな'80s以降の歩み、'90s以降の迷走についても触れられているのが良いですね。
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