Aug 10, 2005
"Shadows and Light" / Joni Mitchell
毎度毎度DISCASで借りたブツ開陳。
ライヴ盤の映像ヴァージョン。 このフィルムに関しては、演奏陣が当時のトッププレイヤー(Jaco Pastorius/Pat Metheny/Lyle Mays/Michael Brecker/Don Alias)、特にJaco Pastoriusの数少ない生前の演奏が収められたものである、と、よく言われます。 確かに、各自かなり自由度高い演奏を繰り広げているように見えますが、やはりそこはJoni Mitchellですから、彼女の歌が持つリズム/グルーヴ感が演奏を支配している、と言うか。 各々がテクニックの極みのような演奏を繰り広げていながらも、その実、彼女の掌で踊らされている、と言うか。 最後にThe Persuasionsが登場し、一緒に、ほぼアカペラで、ドゥワップの定番、'Why Do Fools Fall in Love'を歌った時の、白/黒を越えたリズム感/節回し/声の伸び、には震えましたわ。
で、やっぱりなのですが、カスタマーレビューで言われているように、途中のイメージ画像や、カメラ切り替えのタイミングが、とてもとてもまずいです。 イメージ映像(雪の中を歩くコヨーテや、フィギュアスケートの映像なんて観たい?!)も要らないし、器楽奏者がソロとってるなら、客席写さずに、ソロ弾いてる/吹いてる/叩いてる人間撮れよ!!、…と、自分も思いましたし。 とは言え、四半世紀も前(!!)の映像のまとめ方としては、これがセオリーなのかなぁ、と思ったり思わなかったり。
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