Sep 03, 2005
"House of Yes : Live from House of Blues" / Yes
DISCASで借りたブツ開陳。 最近自分内流行が「プログレ」なので、こんなの借りちゃいましたよ。
古参メンバー4人+若いメンバー2人で再結成したYesが、1999年にラスベガスのHouse of Bluesで行ったライヴを収めたもの。 一応House of Bluesは、ライヴハウスなんだけど、下手なホールより大きいし、それが人一杯なのにビックリですよ。
内容がまた渋くて、『こわれもの』や『危機』しか知らないような、生半可なファンは速攻で置いてけぼりにされるような選曲ですよ。 ただ、メンバーの技量は流石に(未だに)高くて、John Andersonは柔和な表情のまま、濁りのないハイトーンで延々歌い続けるし、Steve Howeは、1曲の中で何度もギター(エレキ/アコギ/ペダルスティール)を持ち替えながら、全く表情を変えずに、難度高いフレーズを弾き倒す、と。 勿論リズム隊(Chris Squire/Alan White)は、鉄壁だし。 あー、久し振りに「鉄人の技」を堪能したかな、って感じですわ。
惜しらむは、やっぱ、ヒット曲をやってくれないってことですかね。 アンコール2曲'Owner of a Lonely Heart'と'Roundabout'だけじゃ切ないですよ…。
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