Jun 28, 2004
"The Bottle" #2
"Winter in America"('74)に収められている"The Bottle"のオリジナルは、エレピとフルートが、淡々と刻まれるリズムの上をクールに滑っていく、と言うイメージなのですが、自分が好きなのは、"It's Your World"('76)に収録されている、12分にも及ぶ長尺ライヴ・テイク。 ドラムと3人のパーカッション奏者が、会話するが如く絡み合いながらぐいぐい盛り上げていく様は圧巻の一言ですよ。
#4"17th Street"はサルサ、#5"Tommorrow's Trane"は4ビートで、#7"Home Is Where the Hatred Is"はファンク、#8"Bicentennial Blues"は無伴奏の朗読、…と様々な音楽要素が、混ざり切らずに、乱雑に放り込まれているのですが、Gil Scott-Heronの声で歌われると、「Gil Scott-Heronの音楽」としか言いようの無い音になるんですなぁ。 早い話、ワンパターンな歌なのですが(苦笑)、そう言うところも含めて、彼の音楽が好きなのですよ。
猿ジャケ
Basement Jaxxのアルバムジャケ思い出しましたー。
http://record.vis.ne.jp/gallery/01/monkey.htm (下の二つ)。
わたしもJamiroquai が、R&Bなりレアグルーブ〜フリーソウル〜サンプリングネタものへの入り口に、なったところがあります。《The Return of the Space Cowboy》という95年のアルバムくらいからかな。
Jamiroquaiって立ち位置に微妙な感じがある気がします。UK出身ということもありますが、もろACID JAZZ/JAZZ FUNKという感じでもなく、メロウな歌ものの魅力がありますし。
Jamiroquai
Jamiroquai、自分は1stを発売日に買いましたよ。デビュー時、何故か期待が大きかったんですよね。
初期は「典型的アシッドジャズ」と言うか、「お洒落なソウルサウンド+社会派メッセージ」だったのが、いつのまにかグレてディスコになってしまったり、と言う歩みもユニーク、と言うか微妙…。
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