Jun 29, 2004
ライヴ盤
また出遅れですが、TrackBack企画に乗ってみようかと。 だけど、"Live" / Donny Hathawayについては、ここやここで書いてるし、"It's Your World" / Gil Scott-Heronについては、昨日書いたしねぇ…。
と言うことで、3枚選んでみました。
Dave Masonの'76年作は『情念』なんて邦題付いていますが、そんなにドロドロしていません。 元々ブリティッシュロックの人なので、随所にポップなメロディが出てきますし、彼が吸収した南部ロック風のブルージィなギター、西海岸ロックのヴォーカル・ハーモニー(#5"Take It to the Limit"はEaglesのカヴァーだったりします)、当時流行のファンク、等々を上手く消化していると思いますよ。 破綻の無い演奏ですが、バックの演奏陣の全員高い技量の持ち主なので、所々でかなり難度の高いアンサンブルが炸裂します。 #4"All Along The Watchtower"や#11"Look At Me, Look At You"の疾走感には鳥肌立ちますし、決して上手いシンガーではありませんが、アコースティック・セットの#6〜#9では、紆余曲折を経てきた男の滋味が溢れ出します。 2 in 1でCDも安いですしね(苦笑)、未聴の人は是非。
Humble Pieは、もうVo.&Gt.のSteve Marriottの独壇場。 よく「ソウルフルな歌」と形容されますが、フレーズや節回しが黒人っぽいだけでなく、歌でリズムをグルーヴさせることが出来るロックシンガーは、この人くらいでしょうなぁ。 キャッチ―なR&Rナンバー#3"Stone Cold Fever"や#7"I Don't Need No Doctor"は勿論、スローなブルース#2"I'm Ready"や#5"Rolling Stone"ですら、すごい熱量が吹き出る感じです。 実際これ書くために聞き直したら、あまりの熱さに汗が止まりませんでしたわ。
Rory Gallagherは、エレクトリックギターも、アコースティックギターもバンジョーも、総じて「熱血演奏」って感じですね。 代表作"Tattoo"を出した後なので、曲が良いから勢いも良いと言うか。 #1"Cradle Rock"や#3"Tattoo'd Lady"、#7"Walk On Hot Coals"の神懸り的なノリの良さには、思わず身体動きますよ。
上記3枚に限らず、作りこまれたスタジオ録音盤よりも、グルーヴも歌も数段上で、はるかに曲が活きている、と言うのは、ジャンルを通して、良いライヴ盤の共通項な気がしますなぁ。
Japan Music Blog連携TB企画 第18弾/Keep it A Live!
Japan Music Blog連携TB企画の第18弾です。
今回は、オススメのLive盤。
・Plastics / All Across The Usa Live 80
またニューウェーヴかよ! って声が聴こえてきそうですが_| ̄|○
僕は、プラスチックスのスタジオアルバムは全く好きじゃないんです。スタジオ
Japan Music Blog連携TB企画 第18弾/Keep it A Live!やっぱLiveだね
今日入手したDanny HathawayのLive音源があまりにも素晴らしいのでJMBのTB企画行ってみることにしました。 お題は”Keep it A Live!やっぱLiveだね”ということで、はやり音楽現場主義で、その場、その時にしか聴けない瞬間、その時の場の空気、AudienceのVibe、artistの心理状態なんかが化学反応を起してとんでもなく素晴らしい瞬間が産まれる、まさに究極の音楽体験がLiveだと思います。そんな素晴らしいLiveをPackageにしたお気に入りのLive盤はなんですか?ってとこです。...
こんばんは。Rory Gallagherってメチャクチャ懐かしいですね。かつてRockを聴いていたころ、LPも持っていたし、Liveも行ったことあります。エネルギッシュでHotなLiveだったような気がします。
Keep it A Live!
JMさんが企画したJapan Music Blog連携TB企画にまたまた参加しました。
今回のお題は「Keep it A Live!やっぱLiveだね」ということで、
持ってるライブアルバムが少ないので限られちゃいますが、
少ない中からお気に入りのライブアルバムをいくつか選んでみました。
A Little South Of Sanity / AEROSMITH
本当に溜め息が出るほど格好いいっす。オリジナルアルバムも
もちろん格好いいけどライブの演奏だと更に格好良さが増すので、
エアロは本当にライブバンドだなぁーとつくづく思いますよ。
ライブならではの演奏がとにかく圧巻なのでイチオシです。
LIVE ERA \'87-\'93 / GUNS N\' ROSES
GUNS N\' ROSESの最初にして最後となったライヴアルバムですね。
当時は今みたいに有名どころが札幌まで来るような時代ではなかったし
東京まで遠征する金も無くガンズのライブは未だに経験したことのない
私にとってはこのライブアルバムは貴重です。
CASANOVA SAID \"LIVE OR DIE\"
/ THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
「GEAR BLUES」からの選曲もあるのでミッシェルの中では断然コレ。
ライブの熱気が伝わってきて、その場にいるような錯覚に捉われます。
ロックの衝動をかき立てられる荒々しいサウンドがとにかく格好いいです。
P.S.もし良かったらFAKEアンケート企画にもぜひご参加ください。
Rory Gallagher
自分がRory Gallagherの存在を知った頃、もうアルバムを出さなくなっていて、その直後に亡くなったんですよ。ライヴは観れる時に観ておかないと、一生チャンスを逃してしまいかねませんね。
そういう意味で、一番いい時期にライヴ盤を残せたミュージシャンは幸せかもなぁ、とか思ったりもします。
Paisagens Brasileiras/Claudio Dauelsberg
今日は、Japan Music Blogのトラックバック企画第18弾に参加、かおりんが一番好きなライヴ・アルバムをご紹介します。
Claudio Dauelsbergは世界各国で活躍しているブラジル人ジャズ・ピアニスト。ピアノを習ったことがない私がエラそうなこと言えませんが、彼の奏でる音色
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