Feb 21, 2005
Mariah Carey / Sean Combs(aka Puff Daddy/P.Diddy) / Jermaine "JD" Dupri
ここにコメントで追記しようかとも思ったのだけれど、なんか長くなったので自分のblogで書いてみようと思ってみたり。
Mariah Careyと"Puffy" Combsとの絡みで、“キラキラ・サ・ラウンド”のjunさんは、"Honey"を挙げているのだけれど、厳密に言うと、その前のアルバムからのカット"Fantasy"のリミックス(Ol' Dirty Bastardが酔っ払いラップで参加してる)で既に絡んでいるのですよね。 "Fantasy"のオリジナルは、Dave "Jam" Hallのプロデュースで、彼は元々Puffyの仕切りで売れた、"What's the 411?" / Mary J. Bligeで頭角で現した人なので、Puffyがリミックスで参加してくるのも、(人脈的に)必然かなぁ、と。
『MUSIC MAGAZINE』の'96年4月号の特集「アトランタの挑戦」で松尾潔氏が書いている記事によると、Mariahが所属するColumbiaの副社長Michael Mauldinは、Jermaine Dupriの実父である、と。 「つまり、ソニーという会社的な見地からすれば、デュプリがキャリーをプロデュースする、というのはすなわち、副社長の息子が社長の妻をプロデュースしている図、に他ならんですわ」と言う文も、ショウビズをある程度踏まえると趣深いんでは…、と思ったり。
"Honey"のオリジナルは"Puffy" Combsのプロデュースなれど、リミックスはがJermaine "JD" Dupriが担当、それもPuffyが当時得意にしていた、オールドスクール的なネタ使い("It's Great to Be Here" / The Jackson 5をサンプル)と言うのも、また色々と思惑とか考えてしまうのでした。
そうかー
そうなんですねー。はじめ、fantasyのことが、マライアの派手なネタもの先行シングルとして、浮かんだんだけど、あー、dave hallじゃんってとこで終わってました。上のshingoさんのストーリーに納得。あ、そういや、その前の《Music Box》の"Dream Lover"("Blind Alley"使い)もdave制作かー。ハニーのマライアは肉感的でセクシーでって感じなんですけど、ファンタジーは何か変にキュート(というかロリータ? 不思議ちゃん?)でインパクトありました(歌はパワフルなんだけど、ブレイクで引いて聞かせたり)。そこにODBを絡めるのはうまいなあ(確かそのリミックスの方のPVもあったような)。
そうなんです
すみませんね、適当な覚え書きのメモのblogなのに(笑)。しかし、10年前の資料って殆ど消えかけなので、あえて書いてみた次第です。
この後、DARP→Untouchable→Bad Boyと流れたMario Winansや、それに絡むR.KellyとAaliyah、P.Diddy/Jermaine Dupri/Dallas Austinの資質の違い、とか色々書くつもりが、面倒くなったので、それはまた今度、ってことで(笑)
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