Mar 26, 2005
Jazz Masterpiece 1500
SONYのジャズ名盤CDの廉価シリーズが始まりましたね。
「期間限定かよ」「あまり値段下がってねぇよ」「もう殆ど持ってるのばかりだし」とか言わないのが、オトナの対応と言うものですよ。 全部名盤中の名盤なので、どれ買っても良いのですが、個人的には、Herbie Hancock絡みの3枚をオススメしたいかなぁ、と。
『ジャコ・パストリアスの肖像』は、最近になって“これはHerbie Hancockの鍵盤聴くべき盤なのかも”と思うようになりました。 最近のジャズハウスにも通じる#4'Kuru/Speak Like a Child'とか、高速サンバジャズ#10'(Used to Be a)Cha-Cha'など、いま聴いても良いグルーヴで、こう言うのを偏見無く聴きたいものです。
笠井紀美子の『バタフライ』は、Herbie Hancockが来日公演の間に、バンドと共に録音した一枚。 ほぼ一発録音なんだろうなぁ、と言うライヴ感溢れるタイトな演奏がカッコ良いですよ。 笠井紀美子の歌が演奏に負けてないのも聴き所で、ファンクナンバー#6'Sunlight'が一番好きかな。
Wayne Shorterは、ひたすら和みの音。 Herbie Hancockも手数控えていてゆったりした演奏になっておりますよ。
個人的には、このシリーズ、まだ持ってなかった菊地雅章かWeather Reportの1st辺りを買おうかな、とかおもっているのですが、さて…。
笠井紀美子の『バタフライ』は持ってませんでした。早く買っとかなきゃ。
ウェイン・ショーターは、時々「本当に上手いんかなぁ」という微妙なソロを残していますが、この人の書く曲はどれも大好きなんです。ハンコックはそれを素晴らしく膨らましてくれてる。
このアルバムに限らず、ショーターのアルバムを聴いた時、「ああ、ハンコック、かっこいい」となってしまう私です。
ジャコパスの伝記『ジャコ・パストリアスの肖像』を今読んでいる最中です。
個人的には「ワード・オブ・マウス」に思い入れがあるのですが、もちろんこのアルバムもめちゃめちゃ好きです。やっぱりどうしても圧巻は「ドナ・リー」になってしまうんですけど。
Shorterは、メロもいいし、彼の吹くSaxの音色自体がきれいで好きですわ。自分はあんま数聞いてないので、どれが微妙なソロなのか分らないのが少々…。自分はどの演奏も好きですよん。
'Dona Lee'は最初好きじゃなかったんですよ。…今でもあんま好きじゃないかも(笑)。
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