Mar 27, 2005
Nicky Siano interview @ bounce.com
ま、まぢで面白い! …と言うか、当事者による“'70s中期のNYのディスコ黎明期”の証言は貴重過ぎです。
ただ私は〈Gallery〉と〈Studio 54〉で、DJスタイルは変えていませんでした。 それが〈Studio 54〉でのDJの職を首になった理由でもあります。当時クラフトワークの“Trance Europe Express”をかけたことによって〈Studio 54〉から解雇されました。 彼等はコマーシャルなディスコ・ソングをかけるように強要してましたから。
"The Loft"や"Paradise Garage"が、後々多くのクリエイターに影響を与え、新しい音楽を生み出す原動力になったのと対照的に、"Studio 54"が当時の風俗の一部分としてでしか語られない、と言うのが、こんなところにも表れていますなぁ。
Nicky Sianoが編集した"The Gallery"のクラシック・チューンを編集したCDの曲目を見ると、ディスコ期寸前、ダンスフロアはどのように盛り上がっていたのか?を知る良い教科書だと思いますね。 決してソウル/ファンクと、ディスコは断絶していたわけではない、と言う証明だし、ダンスフロアの中で生きる“黒人音楽の魂”みたいなのも、また再確認できるかと。
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