Apr 04, 2005
"Can't Hold Back" / Georg Levin
金澤寿和氏のblogにBenny Singsの話が書いてあったので、久々に、(レーベルメイトである)Georg Levinのアルバムを引っ張り出して聴き直したりして。
この人、CLASSICSに、Marvin GayeやPrince、D'Angelo、ついでにGarace Jonesなんて挙げている、早い話「密室ファンク」大好き人間。 だからこんなアルバム作ってしまうのも、納得と言うか…。
…とは言え、Georg Levinの音楽は、そんなに閉鎖的じゃなくて、随所に'70s〜'80s風味をまぶした、(所謂)「ラジオフレンドリーなポップス」になっているんではないかと。 なんつーか、「普通にJ-Waveで流れていても受け入れられる音」と言うか、「クラブ行かない人にも受け入れられるクラブミュージック」と言うか。 早い話'70s後期のAOR(Boz Scaggs/Ropert Holmes/Robert Byrnes辺り)の音にソックリなんですね。 “'70sにリアルタイムでソウルを吸収したロック”と、“ニュークラシカルソウル経由で'70sソウルを取り入れたクラブミュージック”が一回りして同じような音楽になってしまう、と言うのは、また御一興かと。
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